彼も美容室も失う覚悟ができるか

男性美容師と言うのは、見た目だけでも素敵な男性が多いですから、そういう人が彼氏だったらいいのにな、とか一度でも良いからあんな素敵な人と一緒に歩きたいな、と思ってしまうのは無理も有りません。そしてその思いをかなえるために積極的にその男性美容師にアタックする女性のお客さんも結構いるものだと思います。ですがお客さんの方からしてみらたら、ダメ元だから…と軽い気持ちで声を掛けたりする事の方が多いかもしれませんが、実際にお客さんからそのような態度をとられた男性美容師にしてみれば、それは究極の所、お店に迷惑をかけるような事態に発展する事も想定しておかなくてはいけない事なんですね。もしも声をかけてくれた女性のお客さんに対いして、その行為を断った場合に、そのお客さんを傷つけてしまったり、その結果指名されなくなったり、人によってはお店を変わってしまうお客さんもいるかもしれません。そのお客さんがかなりの常連さんであったりすると、お店の売り上げに影響するようなケースもあるかもしれません。それを恐れている男性美容師は多く、おそらくお客さんに優しくする必要性と、過度な優しさは逆に女性客に気を持たせてしまう事になる、という境目に対していつも気を使っているものと思われます。女性客は男性美容師にアタックするならば、そういう事態を招きかねない事を良く考えなくてはいけませんね。男性たちが色々なヘアスタイルにこだわるようになると、これまで当たり前のように理容室を利用していた男性たちが、自分のなりたいヘアスタイルにするためには、理容室に行くだけでは物足りなくなってくるケースが増えてきたのでしょう。そもそも理容室と言う所は、はさみを使ってヘアスタイルを作るところですから、パーマやカラーリングと言う施術はやっていない所が殆どです。ですからトレンドを取り入れたスタイルにしよう、と思うならば、美容室に行かなくてはいけない、という事が増えたんですね。おそらく最初は男性たちも抵抗があったに違いありません。そもそも美容室と言うと事は女性専用のお店、というイメージでしたし、美容師もほとんどが女性たちでしたからね。ですから男性が美容室に行ってもいいんだろうか?という思いもあったはずです。オシャレな友人が美容室に行った、という話を聞いて、その美容室を紹介してもらったり、一緒に行ってもらったり、という事から始まった人も多いのではないでしょうか。ですがそれも今では懐かしい光景になりましたね。男性が美容室に来ても、今では何とも思いませんし、美容室に行っている男性の事を特別視する女性もいなくなったのではないでしょうか。むしろ未だに床屋に行っている、という方がちょっと恥ずかしい時代になったかもしれません。代官山 美容院