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ヘアカラーでどうなりたいのか

ヘアカラーに種類があるのは、その目的が違えば使う薬剤も違ってくるから、と言えるでしょう。ですから自分がヘアカラーをする目的は何なのか、という事をきちんと解っておかなくてはいけませんし、それを正しく美容師に伝える必要性がありますね。たとえば「髪色を明るくしたい」というのが一般的なヘアカラーの目的と言えるでしょう。この場合はアルカリ性カラーを使用するのが一般的で、求める明るさによってはブリーチも必要になります。当然ですが二段階の工程を踏むので、料金も時間もかさみます。おそらく次に多い目的として「白髪を染めたい」という事があるです。これもアルカリ性カラーで対応するのが普通です。白髪を染めるのと同時に、自分の好みの髪色を楽しむ事ができます。「白髪を染めたいけれども髪の毛や頭皮は大切にしたい」という事であれば、ヘアマニキュアやヘナカラーと言う選択になるでしょう。残念ながら頭皮や髪の毛を大切にする事を優先すると、染まりにくかったり色を選ぶ範囲は狭まってきてしまいます。自分が譲れないものはなりたい髪色なのか、それとも頭皮や髪の毛の質なのか、という事を決めてから美容師に相談するのが良いと思われます。たとえば自分では気づいていなくても美容師の目から見ると髪質によって合う薬剤とそうではない薬剤もあったりするかもしれません。ヘナカラーはアルカリ性ヘアカラーやヘアマニキュアとは種類が全く違って、植物の成分で出来ているヘアカラーです。ですからもっとも頭皮や髪の毛への負担が小さい、と言われています。ですが天然成分であるために染める事の出来る色の種類は少なく、人工的な明るい髪色にする事はヘナカラーでは無理です。また髪質によって染め具合にも大きな違いがある様で、染まりにくい体質の人には効果が表れにくかったり、時間がかかったりする、というデメリットがあります。それを解消するために「ヘナカラー」というメニューであっても、天然成分100%ではなく、他の薬剤と混ぜ合わせて染色時間や強さなどをコントロールしているケースも有ります。ですから自然成分にこだわってヘナカラーを希望する時には、その点を確認した方が良いかもしれませんね。どうしてもこだわりたいときには美容師に100%ヘナカラーでお願いしたい、という趣旨を伝える方が良いでしょう。ダメージが少ないので、安心ではありますが、思った様な髪色に出来ない事も多いですし、天然成分と言う事で、どうしても料金が高めになってしまう事が残念ですが、長い目で見ればダメージケアのためにトリートメントなどを繰り返す事を考えると、トータル的には決して高いメニューではない、と感じる事もあるかもしれません。美容師 業務委託 中途 求人 横浜