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長所と短所を教えてください

良くある質問の一つに「あなたの長所と短所を教えてください」と言ったものがあります。これもかなりの定番なので簡単そうに思えます。ですがこの質問はただそれを応えればよい、というわけではありません。すべての質問において言えるのですが、用意してきた答えをただ述べるのであれば面接をする意味はないのです。そうではなくていかにその質問について考えて、いかに相手に分かってもらう様に答えようと努力するか、という事が求められていると思われます。たとえば長所を聞かれて「あきらめないで取り組む事ができます。」と答えたとします。おそらく「そうですか」で終わる面接は有りません。たいていの場合面接官は「たとえばどのような事ですか?」とか「それを表すエピソードがあれば教えてください」と言ってくるはずです。そうやって話を続けることで、それが用意してきた答えなのか、本当に自分をその様に分析しているのか、という事を判断しようとしているのだと思います。極端な話、「短所は?」と聞かれて「短所は無い方が良いだろう」という考えはまちがっています。差し障りのない短所を言おうと思うよりも、その短所について今後この美容室でどのように克服していきたいか、という事を述べる事が必要にってくるでしょう。新卒で美容室に就職しようとする人なら必ず聞かれる質問が「学生時代には何を学びましたか」とか「学生時代で印象に残っている事は何ですか」といった質問だと思います。ここで印象に残る答えや、その答えに対してさらに話が弾む様な答え方をするためにはより具体的な事を述べるのが良いと思われます。たとえばコンテストで入賞した、といった類の事です。どこで何をしてどう感じたか、という事をが言えるようにしておくことが良いと思われます。ですが誰もがコンテストの入賞経験があるあわけではありません。それでもより具体的な答えの方が印象に残ります。たとえば「友情の大切さを学びました」と述べるのと「友人とこんなエピソードがあって、その時私はこう考え、結果的にこうなった」という具体的な事例を述べる方も、面接官としてもより話を膨らませるための質問をしやすくなります。ですからこの質問にどう答えるか、という事に関しては色々なエピソードとそれに対して自分がどういう考えを持っていたのか、という事をまとめておくとよいでしょう。余裕があるならば答えをいくつか用意しておき、面接官の雰囲気などによって、どのエピソードを使うか、という事をその場で判断するのが良いと思いますが、緊張しているとなかなか難しいかもしれませんね。美容師 高給与 中途 求人 柏